半自動・全自動ミルクフォーマーとは

カフェラテやカプチーノを楽しみたい方には、ミルクフォーマーは大切な要素のひとつです。この泡立ち具合で仕上がりは全然違います。また、頻繁に楽しみたい場合は手間もかからないほうが嬉しいです。例えば本当の手動になると、手鍋や電子レンジで牛乳を温めて、ミルクフォーマーでレバーを手動で動かして泡立てます。これが手動ではなく、電動のものもあって、スターバックスカフェなどで使われていたりします。

 

半自動ミルクフォーマー

全自動エスプレッソマシーンには、大抵スチームパイプがついています。ミルクピッチャーなどを用意して牛乳を入れて泡立てます。これにはコツがちょっと要ります。必ず水抜きをすることです。さらに泡立て4割:攪拌6割という感じで泡立て、注ぐ前には泡を整えて注ぐこと。慣れれば本格的なミルクフォームが出来上がります。慣れてしまうと、全自動のものより自分流で良いという人もいます。

しかし、このミルクフォーミングを失敗してしまうと、ただのコーヒー牛乳化してしまうという悲劇が。そこで、難しい泡立ては機械で、注ぐのは自分でという形の「半自動ミルクフォーマー」があります。

サエコの『ミルクアイランド』がそうですね。特にスチームが飛び散らないようになっているので、初めての人にも安心して使えます。

 

全自動ミルクフォーマー

全自動・・・その名の通り、牛乳をセットしたら自動でフォーミングして、それを取り外すことなくカップに注ぎ淹れてコーヒーが抽出されるところまで、全てが自動であることです。

サエコの『一体型ミルクカラフェ』やデロンギの『ミルクコンテナ』がそれにあたります。カフェラテやカプチーノ初心者でも、カフェと同様の味わいを出せるのが魅力です。

この一体型、そのまま冷蔵庫で保管できたりもするものがあるので便利ですが、掃除がしづらいという人もいます。熱で固まっている牛乳は落ちづらく、メンテナンスが必要です。もっと単純な構造で掃除がしやすい半自動や手動を選ぶ人もいます。

しかし、やはりボタン一押しでカフェラテやカプチーノがカフェ並みにいつでも楽しめるのは非常に利点だと思います。