違いは?全自動コーヒーメーカーとは別物!

まずはコーヒーとエスプレッソ、この二つにはどのような違いがあるのでしょうか?

コーヒーとは

8558336ドリップコーヒーと呼ばれ、日本でも昔ながら馴染みの深い一般的なコーヒーです。
黒く澄んだ見かけの程よい苦さと香りが特徴で、日本の他、オーストラリアやアメリカや南米でもコーヒーと言えば、このドリップコーヒーを示します。
コーヒーの淹れ方としては、細かく引いたコーヒ豆をペーパーフィルターにセットして、その上に熱湯を注ぎ抽出します。
 

エスプレッソとは

201228343489コーヒーの一種であるエスプレッソはイタリアを中心にヨーロッパで普及しており、あちらではコーヒーと言えばエスプレッソのことを示します。
クレマと呼ばれるきめ細かな泡と強い苦さと香りが特徴で、デミタスカップと呼ばれる50cc程度の小さなカップに入れて楽しみます。エスプレッソに泡立てたミルクを入れるとカプチーノと呼ばれ、日本でもスターバックスなどのコーヒー専門店をはじめドリンクバーなどでも提供されるようになりました。
エスプレッソの抽出にはエスプレッソマシーンを仕様します。コーヒーよりもさらに細かく引いたコーヒー豆をホルダーにセットして、ボイラーで高温高圧に加熱された熱湯を使い一気に数秒で抽出します。
 

全自動コーヒーメーカーと全自動エスプレッソマシーンの違い

コーヒーとエスプレッソでは、同じコーヒーでも、味も淹れ方も違うので、必然的に機械の構造目的も違ってきます。

全自動コーヒーメーカーはトースターなどの他の電化製品と同様に安価なものもあり、日常的に家庭で使用されていることが多いです。作りとしては、スイッチを入れると水が沸騰し、 セットして挽いた豆に熱湯を注ぎコーヒー液を抽出します。操作は比較的簡単です。抽出に時間(数杯分を1~10分)かかるとあって、わりと苦味が強いコーヒーになることがあります。

IMG_2736一方、全自動エスプレッソマシーンはボタンを押すとコーヒー豆を一回分挽いてくれます。その後、ボイラーで高温高圧に加熱された熱湯で一気に抽出・カスを排出をします。エスプレッソを手動で淹れようとすると、豆を挽いたりセットしたり・カスを捨てたりと、手間が多いので、初心者は失敗しちゃうことあります。でも、全自動エスプレッソマシーンなら、だれがやっても自動で一定の味に達することがきます。

この全自動コーヒーメーカーと全自動エスプレッソマシーンの構造上の大きな違いは、エスプレッソの機械では『エスプレッソ』という飲み物の特性のために熱湯を高圧蒸気でコーヒー豆に通す仕組みになっていることです。しかも最近はエスプレッソのみの機械だけでなく、カプチーノなどのミルクメニューに対応できるものが多数あります。
 

おすすめ機種 全自動エスプレッソマシーン

少人数向け 「エントリーモデル」 おすすめ機種
1日に15杯程 「中級モデル」 おすすめ機種
1日に30杯程 「中級モデル」 おすすめ機種
大人数向け 「最高級モデル」 おすすめ機種
カプチーノも全自動「自動ミルク泡立てモデル」
・家庭でも使える業務用モデル サエコ RoyalProfessionalデロンギ ESAM5500MH
 

コーヒーの淹れ方

コーヒーの入れ方そのものから見て見ましょう。
コーヒーの淹れ方には種類があります。ドリップ方式・水出し方式・トルコ式・・・様々ありますが、コーヒーメーカーはペーパードリップ式を簡易化したものといっていいでしょう。一方エスプレッソはトルコ式を簡易化したものです。

そもそもコーヒーとエスプレッソでは同じコーヒーといえど淹れ方から違ってきているといえます。