カプチーノOK!自動ミルク泡立て付き

 ミルクフォーム無しに美味しいカプチーノは語れない!ということで、ここは全自動エスプレッソマシーンの「自動ミルク泡だて機能」に目を向けてみましょう。
 全自動エスプレッソマシーンを出しているサエコとデロンギですが、カプチーノに関しては、サエコの方が自動ミルク泡立て機能が充実しているようです。

カプチーノ対応モデル一覧
(ワンタッチでカプチーノ or 自動ミルクフォーム抽出)

操作 ワンタッチ
全自動
自動ミルクフォーム
半自動
自動ミルクフォム
半自動
ワンタッチ
全自動
 
モデル機種 ECAM23450S
紹介記事こちら
オデア
Odea Cappuccino
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タレア ジロ
Talea Giro Plus
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エクセルシス
XELSIS
紹介記事はこちら
カス受け容量 14杯 14杯 14杯 16杯
豆容器容量 180g 180g 250g 350g
水タンク 1.8L 1.5L 1.7L 1.6L
抽出量設定 可変 ダイアル調整

手動 Talea Giro Plus
3段階(可変) Talea Ring Plus

6×6段階(可変)

豆量設定

あり(5段階)

あり(3段階) あり(3段階) あり(3段階)
ミルクフォーム 自動抽出 カプチナトーレ(半手動) ミルクアイランド(半手動) 自動抽出
適正抽出杯数 ~35杯/日 ~20杯/日 ~30杯/日 ~35杯/日

型式番号

ECAM23450S SUP031 OCB ブラック
SUP031 OCS シルバー
SUP 032 ORXM ダイアル式
SUP 032 NRXM-800 液晶式

SUP 038 ステンレス
SUP 038Z ブラック

その他

全機能フロントオペレーション
抽出口の高さは調節可能
自動電源OFF機能(3時間後)
全自動でカプチーノ
自動洗浄・2ボイラー

BMWデザイン
トレーの高さ可変
セラミックグラインダー

抽出時の圧力を調節して、コーヒーの味わいを微調整(SBS)

トレイに載せたまま補充&洗浄・
ワンタッチでカプチーノ(ミルク自動抽出)・抽出時の圧力調節で味わいを微調整(SBS)・
可動ノズル・
トレーの高さ可変・
節電機能・エコモード・メニュー登録36パターン・湯温調節・水の硬度設定・TFTカラーディスプレー・2ボイラー

価格 オープン価格
実勢:17~18万円
オープン価格
実勢:6~7万円
オープン価格
実勢:8~10万円
298,000円(税別)
実勢:20~26万円

 

サエコの自動ミルクフォーム機能 3タイプ

img01〇一体型ミルクカラフェ
カラフェに牛乳を入れてボタンを押すだけでミルクフォームが注がれ、コーヒーが抽出されます。カラフェに入れたミルクはそのまま冷蔵庫に入れて保管することが可能です。この機能が搭載されているのは『エクセルシス』です。

milk〇ミルクアイランド
牛乳をカラフェに入れてマシーンのノブを回すと、スチームがカラフェに送られてカラフェ内でミルクフォームが作られます。800mlのものは一度にカフェラテ1杯から10杯分まで作ることができます。この機能があるのは『タレア』シリーズです。
 
image07〇カプチナトーレ
牛乳を直接容器から吸い上げ、つまみを回すだけできめ細かいミルクフォームが作られます。これが搭載されているマシーンは『ロイヤルプロフェッショナル』『オデア』です。サエコの特許技術のためデロンギには存在しない機能です。

それぞれに特徴があり、泡立だけでなく、スチームで飛び散らない、掃除しやすいように考慮されています。

 

デロンギのミルクフォーム

一応スペック上には「自動ミルク泡立て機能」とある機種が多いのですが、実際はカップに牛乳を入れてノズルを差し込んでという旧来の方法になります。全自動のミルク泡立て機能は上級モデルのみになります。

〇ESAM1500DKおよびECAM23450Sの全自動ミルク泡立て機能
ミルクコンテナに牛乳を満たし、コンテナの蓋からチューブを入れセットします。カプチーノメニューを選ぶことで、ミルクが温められ自動で泡立てられたミルクフォームが注がれます。このミルクコンテナの利点は、残ったミルクをそのまま冷蔵庫に保管できることですね。手間も経済性も考えられています。