1日30杯-中級モデル

「うちは家族全員コーヒー好きで。いつでも飲めるようにしておきたいんだ」

「家に人がよく集まるので、大人数向けのが必要なんだけど」

という方には、一日30杯くらいまでの大人数向け全自動エスプレッソマシーンがオススメです。ただ単に量が多いというわけではなく、使い勝手もよく、味ももちろんこだわることができる上級機種です。価格は他のエントリークラスなどよりも少々高めになります。

サエコとデロンギから一機種ずつご紹介しましょう。

 

カプチーノ用ミルクアイランドがセットになった
サエコ Talea タレア シリーズ

サエコのタレアジロプラスの「ジロ」はダイヤルという意味です。つまり手動ダイヤル調整式なのです。これに対して『タレアリングプラス』は液晶パネルとクイックホイールで調整するデジタル式の3段階調整です。ここでは好みに調整しやすいと言われているダイヤル式(ジロ)をご紹介しましょう。

豆量設定は3段階。味をこだわれるのはそれだけでなく、サエコ独自のSBSというシステムがあります。抽出時の圧力を調整して味わいを微調整するものです。

他に手動のミルクアイランドが搭載されてきます。ミルクアイランドとは専用のカラフェを装着して、その中でミルクを泡立てるというもの。蒸気で飛び散る心配がないところがスマートです。

サエコ タレア シリーズ の紹介記事はこちら
 

大人数でもコンパクト設計
デロンギ ECAM23210B

お店やネット上で見ている分には大きさを感じませんが、コーヒーを淹れるだけの機械にしては全自動エスプレッソマシーンは一般家庭に置くと「大きいなぁ」と感じると思います。お部屋の中でマシーンを引き立てて置きたいなら良いのですが、できれば省スペースというのがありがたいです。このECAM2310Bはしっかり大人数用で一日35杯くらいまでなのに、W238×D430×H350という他社の同型機種より一回りコンパクトです。豆量設定は5段階あり中級機種より機能がアップしているのが分かります。また、抽出後ボイラーをオフにして節電してくれるなどの機能もあります。

デロンギ ECAM23210B の紹介記事はこちら
 

スペック比較 ECAM23210B vs Talea Giro Plus

 
モデル機種 ECAM23210B
紹介記事こちら
タレア ジロ
Talea Giro Plus
紹介記事こちら
カス受け容量 14杯 14杯
豆容器容量 250g 250g
水タンク 1.8L 1.7L
抽出量設定 可変

手動 Talea Giro Plus
3段階(可変) Talea Ring Plus

豆量設定

あり(5段階)

あり(3段階)
ミルクフォーム ミルクフロスター(手動) ミルクアイランド(半手動)
適正抽出杯数 ~35杯/日 ~30杯/日

型式番号

ECAM23210B SUP 032 ORXM ダイアル式
SUP 032 NRXM-800 液晶式
その他

全機能フロントオペレーション
抽出口の高さは調節可能
抽出後ボイラーOFF節電機能

抽出時の圧力を調節して、コーヒーの味わいを微調整(SBS)

価格 オープン価格
実勢:10~12万円
オープン価格
実勢:8~10万円