少人数向け-エントリーモデル

「初めて全自動エスプレッソマシーンを買うけど、どんなものかちょっと不安。コーヒーメーカーよりずっと価格は高いし、本当にそれだけのエスプレッソが家で楽しめるのかしら?」

という方には、エントリー向け低価格な全自動エスプレッソマシーンがオススメです。良いものを買ったほうがいいとは言いますが、さすがに最初から高額なエスプレッソマシーンには二の足を踏むでしょう。試しに、自分が納得できるような味が出てくるのかエントリー級を購入して試してみたいところです。使い方や使用感も学んで、もっと良い全自動エスプレッソマシーンを購入検討する時の参考にもできます。あくまで電化製品なので故障もすれば寿命もあります。一生物ではないので、買い換えるときが必ず来るからです。

 

手軽にエスプレッソ!少人数型全自動エスプレッソマシーン
サエコ Xsmall Plus エックス スモール プラス

サエコの一番コンパクトサイズはXsmall plus(エックススモールプラス)。水タンクは1リットル。抽出量設定は2メニューで豆量設定はなし。手動のミルクフォームがついています。一日20杯まで。BMWデザインで話題になりましたが、さすがにカッコイイデザインです。機能は必要なところはきちんとおさえ、シンプルでありながら低価格。初めて使う方にはオススメの機種でしょう。

ただしこの機種、インターネット販売で現在日本ではなかなか手に入らないようです。他国でも人気と言うのがわかりますね。

 

少人数型でも、エスプレッソを楽しみたいなら
デロンギ ESAM1000SJ

デロンギ少人数型はESAM1000SJです。水タンクは1.8リットルとあって、一日35杯まで可能です。エントリータイプではあっても、せっかく買うのだから好きなコーヒーをなるべく楽しみたいという方に最適ですね。

このクラスであってもこだわりを楽しみたいという方もいらっしゃると思います。デロンギのこの機種は抽出量設定や豆量設定ができますよ。さらにグラインダーも7段階コーン式。コーヒー粉も使用可というこだわりに接近していける楽しみが含まれています。

ミルクフォームは?と疑問をもたれますよね。やっぱりエスプレッソだけじゃなくて、カフェラテなんかも楽しみたい。もちろんミルクの泡立ては自動で、二重構造新型ノズルがついています。これだけついていると、これをエントリータイプとしてすぐ次が欲しくなってしまうということはあまりなさそうです。

デロンギ ESAM1000SJ の紹介記事はこちら
 

スペック比較 ESAM1000SJ vs X SMALL PLUS

 
モデル機種 ESAM1000SJ
紹介記事こちら

エックススモール
Xsmall Plus

カス受け容量   8杯
豆容器容量 200g 170g
水タンク 1.8L 1.0L
抽出量設定   2メニュー
豆量設定

1杯抽出:
約7~11g
2杯抽出:
約11~14g

なし
ミルクフォーム 手動 手動
適正抽出杯数 ~35杯/日 ~20杯/日

型式番号

ESAM1000SJ SUP 033 R
その他

全機能フロントオペレーション
抽出口の高さは調節可能
自動電源OFF機能(3時間後)

BMWデザイン
水タンク・カス捨て容器はそのまま引き出し可。
セラミックグラインダー
価格 オープン価格
実勢:4~6万円
オープン価格
実勢:6~8万円

私としては日本にはないイタリアンなお洒落を楽しむ意味でもデザイン性はサエコのエックススモールに軍配が上がる気がします。が、やはり機能的にもっと欲をいってしまうと、どうせ万単位の資金を投入するならデロンギで自分で調整する楽しみも込みで購入したい気持ちがします。デロンギもデザイン性は悪くなく、未来系のような外観がリビングに自然に馴染んでしまいそうです。